Reviews with images Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later. Reviewed in Japan on September 14, 2019 Verified Purchase およそ購入から1年経ったので、フィルターを交換しました。 本体は、家電量販店で買ったが、フィルターは手間だったのでAmazonにて購入。 届いたフィルターを交換しようと本体カバーを開けたらビックリ。不定期にホコリ取りや掃除機をかけていたが(写真の通り)ここまで汚れていたとは。。。 Cadoの空気清浄機は、車載用も使っているが、特にこの製品は、色・形・LEDライト等がスタイリッシュでコンパクトなため気に入って購入したが、集塵能力の高さも改めて実感しました。物づくりへのコダワリが感じられ、買って良かったと再認識させられました。 ただ一つ欠点をあげるとしたら、ラーニングコストが高いということ。本体を42, 500円で購入し、年1回フィルターが6, 750円かかると思うと感覚的に高いと思ってしまうので、本体の1/10くらいになると嬉しいです。 4. 0 out of 5 stars スタイリッシュ・ハイパワー By Amazon カスタマー on September 14, 2019 Images in this review Reviewed in Japan on August 11, 2019 Verified Purchase 空気清浄器本体同梱から約2年でフィルター購入しました。はっきり言って空気清浄しているのか?です。
光触媒技術でフィルター性能をキープ! 美しさと性能をかね備えた逸品 インテリア性の高い"デザイン家電"は、性能はそれなりであることが多い。以前、 "美し過ぎる"カドーの加湿器をレビュー した際も効果はそれほど期待していなかった。しかし、実際に使ってみると加湿力や使い勝手、衛生面なども上々で、見た目だけでなく性能も高評価。白い壁を基調とした筆者宅にマッチするビジュアルも気に入っている。そこで、同社の空気清浄機「AP-C200」も試してみることにした。"見た目以上"の働きをしてくれるのだろうか? 表面にマットな塗装が施されており、上品な仕上がりになっている。筐体は1枚のスチールで成形されているので、つなぎ目がなく美しい 構造をチェック! AP-C200は、加湿機能を搭載していないモデル。円柱形の本体下部全面が吸込口になっており、フィルターでろ過した空気を天面から放出する。しかも、ただ上に送風するだけでなく、天井にぶつかることで360°に拡散。そのため、AP-C200を部屋のどこに置いてもキレイな空気が部屋中に届けられ、効率よく循環できるという。 サイズは直径24. 2×高さ65. 2cmで、適用床面積~22畳。キャスターは付いていないが、重量は6. 3kgなのでそれほど苦労せずに運べた 本体下部360°が吸込口になっている。本体の約半分ほどが吸込口なので、かなり吸引できそうな印象だ 汚れやニオイが取り除かれたクリーンな空気は、真上に放出される 搭載されているフィルターについて、ここで解説しておきたい。AP-C200のフィルターは2層構造となっており、光ブルー活性炭フィルターとHEPAフィルターが一体化している。吸い込まれた空気は、最初に光ブルー活性炭フィルターを通過。活性炭には吸着力があるため、有害物質をしっかりキャッチしてくれるという。その後、0. 09μm以下の微粒子も捕獲するHEPAフィルターで仕上げ、キレイな空気を部屋に放出する。 この清浄システムに加え、光ブルー活性炭フィルターには自己再生機能があるのも特徴だ。活性炭には可視光で反応する光触媒被膜がコーティングされており、LEDを照射することで吸着した細菌やカビ、花粉、ニオイなどを二酸化炭素と水に分解。有害物質を除去できるだけでなく、吸着力も復活するためフィルターの性能が保持できるという。 パネルを取り外すと、ろ過するためのフィルターが現れる。360°で配置された吸込口にあわせて、フィルターも円柱形状。光ブルー活性炭フィルターは、汚れだけでなくニオイも消臭する 内側には、不織布が何層にも折り重なったHEPAフィルターを装備。PM2.