こんにちは(^^) リビングえひめWeb地域特派員の「さとみん」です。 お正月から2週間経ち、我が家でも子供たちが幼稚園へ登園し、少しずつ日常が戻ってきました。そんな中ですが、やはり新型コロナウイルスの影響もあり、感染予防に気を付け、お家で過ごす時間が増えた様に感じています。 同じように思っている子育て中の方も多いかと思いますので、今回はお家でも楽しめる子供たちの成長記録 「手形」 の記事をpetapeta-art®アドバイザーとして、まとめてみようかと思います。 母子手帳に手形が押せるって知ってた? 転勤族の私は、4歳になる長男の母子手帳は県外のものでした。2人目の2歳になった娘の母子手帳をもらった時にビックリしたことがいくつかあったのですが、その一つが「松山市の母子手帳には手形足形を残すページがある」ということ。 ずっと子供の成長を残していく母子手帳に生まれた時の手形を残すページがあることは、子供が大きくなった時その母子手帳を見ても嬉しいだろうなと思います。長男は母子手帳に手形を残すページがなかったので、当時つけていた育児日記に押しました。 私は petapeta-art®アドバイザー として、赤ちゃんの手形をとるワークショップをさせて頂いているのですが、お会いするママたちの半数はその母子手帳のページに手形を押していない、手形を押すページがあることに気付いていない方が大半です。もし、まだ母子手帳に手形を押してなかった!! という方がいらっしゃれば押してあげて下さいね。 生まれた時からおす機会のある手形ですがどのような楽しみ方ができるのでしょうか。 手形はいつまで楽しめる? 手形足形は赤ちゃん期間だけ押す、というイメージが強いのですが、いくつになっても楽しむことが出来ます。 1歳までの赤ちゃんの方が、毎月とった手形を比べても手足の成長が分かりやすいです。サイズを比べる為にとる成長記録としてでしたら、1歳までは毎月、それ以降はお誕生日毎でもいいかと思います。 赤ちゃんだったお子さまが成長し、手形を一緒にとるのを楽しんでくれたり、手形アートを一緒に作ってくれたりするようになります♪そうなると手足のサイズの成長だけではなく、一緒に子供の成長を楽しめる遊びになってきます。 手形を使って季節のアートを作ったり、いろんな動物さんを作ったり、そういう手形をただの手形ではなく飾れるアート「手形アート」として制作を楽しむことが出来ます。 「手形アート」の作品は、パパとママも一緒に手形をとって親子のゾウさんを作ったり、家族の手形で木を作ったり。年齢関係なく楽しめるので、小学生のお子さんのいらっしゃるご家族でも手形を楽しんで頂けると思います。 スタンプインクがとりやすい?!
コンテンツへスキップ ご訪問頂きありがとうございます。 petapeta-art®︎インストラクターのけんもちえみこです。 こちらのページでは、無料でダウンロードできる手形アートの台紙第10弾をご用意しています。 以前、Minato. のホームページから台紙をダウンロードされた方には、無料テンプレート一覧からご自由にダウンロードいただけましたが、今後個別ダウンロードにさせていただきます。 制作テンプレートをご覧いただくのにはパスワードが必要です。 お申込みいただいたメールアドレスにパスワードを記載しておりますので、ご確認くださいませ。 パスワードを紛失してしまった方は、メールもしくはLINE公式アカウントから再度お問い合わせください。 【注意】 ※Minato. オリジナルの手形アートデザイン台紙のため(株)petapetaの公式ではありません。 ※Minato.