冬 南あわじ市クワガタの森キャンプ場(無料)残り紅葉とプチXmas気分の完ソロキャンプ? - YouTube
……いや、ちょっと待って。 あれ? GoProのバッテリーが切れた?! はうあっ?! スマホのバッテリーも切れそうやん! どっちもバイクから給電してんのに、なんで? 何回抜き差ししても充電中にならん……故障? 今回投入したばかりの新兵器、Insta360 ONE R も先ほどお亡くなりになったし……。 いやいやいやいやいやいやいや 、淡路島ツーリング最大の見せ場が撮影でけへんがな! ……しばし沈黙……。 モバイルバッテリーを持ってはいるんですが撮影は中断です。 ナビがないとどこにも行けない OYG! は、スマホの充電を選びました。 幸いここからしばらく道は1本です。 スマホにモバイルバッテリーを繋ぎ、そっとポケットにしまいました。 福良マルシェで淡路島産の旬の刺身を調達! ……ということで、淡路島のおいしい食材が集結した「福良マルシェ」に到着。 ここまで動画は撮影できなかったけど、さすがに景色が最高だったので、瀕死の iPhone8plus で記念撮影だけしときました! ……で、なぜか福良マルシェの撮影は忘れて、キャンプ場へ急ぎます。 あ、お刺身と鱧すきセットは無事にゲットできましたよ! キャンプ場に着いたらお披露目しましょう! 静かな湖畔のキャンプ場でソロキャンプ! 諭鶴羽ダム(ゆづるはだむ)の湖畔に、隣接する2つの無料キャンプ場があります。 Googleマップには「くわがたの森キャンプ-諭鶴羽ダム」と「さつきの森キャンプ場」って書かれていますが、現地の看板には「 くわがたの森キャンプ 」と「 さつきの園キャンプ 」って書かれています。 さつきの森でなく、さつきの園が正解。 てか、キャンプってなんだよ、キャンプ場じゃないのはなぜ? で、このキャンプ場、平日だからか穴場だからか誰もいません。 そんなことより、今日は初めて一眼レフでオサレなキャンプ動画を撮ろうと思います。 おもむろに三脚をたて、一眼レフをセットして撮影開始! まずはテントを手際よく組み立てていきます。 そして動画をチェック。 どれどれ、そうとうカッコよく映っているはず。 あれ? まだ停止してないのに止まってる?! 連続撮影可能時間をオーバーした? いや、手早くやったし、そんなに時間かかってないよ……。 はうあっ?! フリーズしてるやん! おい、ちょっと待て、写真も撮れなくなってる! バッテリー抜いても何してもダメ……。 いやいやいやいやいやいやいや 、動画も写真も撮られへんて、わし今日、何しに来たん?
どうも、おひさしぶりです。 季節はすっかり冬になりました! 南あわじ市で今流行りの冬キャンプのできる場所をご紹介します! 今回は 諭鶴羽(ゆづるは)ダム公園 です。 諭鶴羽山のふもとにある諭鶴羽ダムには、約800本のソメイヨシノが植えられており 桜の時期には、島内外からたくさんの観光客が訪れます。 そんな諭鶴羽ダムの中の くわがたの森キャンプ場 では、年中キャンプをすることができます。 山の中なので夏でも涼く、冬はちょっと寒いですが星はとってもきれいです!! オリオン座、めっちゃきれいに見えます!! まず行き方と設備紹介から。 南あわじ市神代にあります。ナビは「くわがたの森キャンプ場」で設定してください。 目的地周辺になったら、右折して橋を渡るように出てきますが、 キャンパーの暗黙の了解で 「道は左回り」 というのがあるので曲がらず直進してください! 【ダムの橋。ここを直進!】 車で2〜3分ほど道なりに進むと、駐車場手前で分かれ道があります。 道なりに右へ進んでください! ちなみにこの道を左に行くと川へ行けます。夏は川遊びに最適☆ 右折してすぐ左手に駐車場があります。 【駐車場】 駐車場から少し歩く(徒歩2〜3分)と、公衆トイレがあります。 奥に階段があり、そこがくわがたの森キャンプ場です。 【トイレ・階段】 キャンプサイトはフリーサイトになっており、好きな場所で設営OKです。 【キャンプサイト】 くわがたの森キャンプ場はそんなに広いわけではないですが、 冬はキャンプに来る人も少ないため貸切感も味わえます。 完全なるフリーのため、道具は全て持参になります。 そして料金もフリーです! 自然豊かな場所なので、デイキャンプもおすすめです。 マナーとしてキャンプの後、出たゴミはすべてご自身でお持ち帰りください!! それでは、次回はじゃのひれアウトドアリゾートをご紹介します。 お楽しみに☆ ※記事内容は取材当時の情報です。詳細は各イベント・施設・店舗までお問い合わせください。
2021年5月兵庫県南あわじ市にあるさつきの園キャンプ場とくわがたの森キャンプへ行ってきました! ■キャンプ場の発見! 常日頃から、とあるキャンプ場マップアプリで近場のキャンプ場を探しまくっていた所、淡路島の山中に重なり合うようなキャンプ場を発見しましたw しかし、公式HP無し。連絡先も無し。ネットで検索してもソロキャンパーのレビュー動画が数件出てくる程度。しかも曇り空の下、草ボーボーの荒地が写っていたり、強風だったり、人気が全く無かったり、野生動物に怯えてたりとw、中々不気味なキャンプ場感が出ていました。 (-_-;) その為、今までこのキャンプ場はスルーしていました。w ↓↓それがコチラ↓↓ 今回、緊急事態宣言の影響で当初予定していたキャンプ場が閉鎖。他のキャンプ場を探していましたがGW直前の為、どこも予約でいっぱい (-。-; どーしよ〜と焦っていた所。このキャンプ場のことを思い出しました。 わかっているのは予約不要で無料、動画からはトイレが水洗で和式。洗い場は無しとゆー事のみ。まーでも今回、大人2人だし子供もいないしなんとかなるか!と思い行って来ました。 ■予想を上回るキャンプ場! 明石海峡大橋を通り洲本インターで降りて下道を30分程走ると今回のキャンプ場がある諭鶴羽ダムに到着。ダムの上には車がいっぱい。 もしやこれは全てキャンプ客では?と心配になり急いでキャンプ場へ向かいました。 到着すると、あれ?人があまりいないぞ?後々わかったのですが、あの車は登山客の車だったみたいです。良かった。w キャンプ場に着いて初めに目にした風景に絶句! ↓↓それがコチラ↓↓ ダム湖に面したフリーサイトで迷わずテント設営を開始せました。w YouTubeで見たイメージとは全く違う絶景サイトで雰囲気サイコー! 午前中は人も少なく設営も順調。これで無料とは、かなりの穴場キャンプ場でした。 トイレは離れた所にあり、洗い場は無し。地面も石がゴロついてて固かったですが、それを差し引いても有り余る絶景サイトでした。 高規格サイトが好きな人には向かないかもしれませんが、また訪れたくなるキャンプ場でした。w ちなみに、一緒に行った友人が念の為、南あわじ市の市役所へ電話して確認してくれたのですが、以前は市が管理するキャンプ場だったようです。現在はキャンプ場としては運営していないみたいですが、キャンプ禁止って訳でも無く自己責任で行う分には問題無いとの事でした。 また必ず訪れたいと思います。 ↓↓YouTube 動画はコチラ↓↓